トールパーテーション本体フレームのインナーナットに
脚部ベースを取付の際に、ボルトを真っ直ぐにナットに締め込んで頂かないと
ナットのタップ部分をつぶしてしまい、
ボルトが斜めに入ってしまう 事例が起こっています。
( ナットの正常は、出荷時に検品済 )

フレーム本体に対し、脚部ベースを真っ直ぐに取り付けるためには、
最初に左右のネジ穴にベースの穴を真っ直ぐ押し当てて、ボルトを左右同時に通し、
手で左右のボルトを少しずつ均等にナットに締め込む作業をしたのち、
交互にレンチで締め込みキッチリと接続してください。

5/28以降の出荷分につきましては、
取り扱い説明書に下記用紙を同封致します。

片方のボルトを締め切った後にもう片方のボルトを取付ようとした場合、
ベースの片側が浮き上がってしまい本体フレームとの間に隙間が出来て、
力で絞め込むと インナーナットに対し、ボルトを斜めに通している状況になり
固くなって接続出来なくなってしまいます。

※対処　送り返して頂き、インナーナットの交換が可能ですが、
送料は、お客様ご負担となりますのでご了承ください。

お手数をお掛けしますが、お客様への注意喚起のご協力をお願いいたします。